引き出してくれる人。
何週間か前、4時間もかけて文章書いたのに、アップするボタン押したとたん全部消えちゃったんで、超落ち込んでしまってもう書く気なくなってたんだよねー
4月も半ばになりましたが、やっとこさ書く気になってきた。けど、また消えたら怖いし嫌やから、前回より気合い少ない目で書きまーす☆つじつま合わなかったり、支離滅裂な適当な文章になってしまったらゴメンナサイませーm(._.;)m
最近、「引き出してくれる人」について、むっちゃ考えてて、とことん書き尽くしたらココには納まらんけど、とにかく私の周りにいる「異種なアーティスト」に感謝しているこの頃です。
有り難いことに、どちらかというと偏った演奏をしていると思っている私を、男性のギター弾き語りで 庶民派・凡人シンガーソングライターTOZYや、R&Bで裏拍でリズムを取るのが基本(私とは正反対なのよ)の男性ヴォーカルDee-Kei、一般的には24色ぐらいの感情が在るとしたら、彼女はそれ以上の感情を持っているんじゃないかなぁと思える 女性ヴォーカルの麻友(アサトモ)とか、普段はサラリーマンだけど同世代や世間に対する気持ち、母親への想いなどを、“最強の素人”として表現し続ける、ダウンタウン松本の兄、取締役松本隆博も、みんなみんな私とは全然違う感性を持っているのに、伴奏させてもらっているのが、すごい嬉しい。
私が思いつかないようなコード進行も、普段の平間さと子だったら恥ずかしくてよぅやれんような演出も、彼らとの共演の時は結構やれてしまう。 まるで別人格が乗り移ったような感じで、やりながら私も「すごいかも、今の私!」って思うこともある(笑)
影響されやすくて惚れ易い私の、良くないと思っていた自分の性格が、やっと少し認められたような気がするけど、実はこれはこれで結構大変なお仕事をさせてもらっているんだよ。 前日から そのアーティストの曲の楽譜を見て音源を聴いて、体中染め直さなくちゃいけないので、うっかり本番まで違う曲が紛れ込まないように気をつけなくちゃいけない。それに私は私で「平間さと子」としての曲や活動も別でやっているわけなので、使い分けるのが難しいなと思うこともあったりします。
今もそう。新曲が出来てきてて、まだ完璧じゃないので頭ン中は新曲のフレーズでいっぱい。夢にまで出てくるほど、ぐるぐるぐるぐる四六時中鳴り響いています。 でも、それでも伴奏は伴奏。しなきゃあかん。なので、一旦新曲を脳から消去するつもりで、忘れてしまうほど伴奏する曲を体内に取り入れちゃうんです。コンピューターじゃないのに、面白いでしょ。でも、そうすると伴奏できるんです。
で、本番が終わって、帰りに寄り道したショップをぶらぶらしてたり、電車に乗ってどんどん変わって見える景色をぼーっと眺めていたら、新曲のフレーズが自然と戻ってきて「おかえりー」ってなるんです☆
そんな感じで、どっぷり自分の曲の為だけに時間を使えないとなると、何だか寂しい気もしますが、実はそんなことなくて、どっちかと言うとそれとは逆。感謝なんです。 何故かと言うと、絶対私が思いつかないようなセンスや音楽性に触れることが出来ているお陰で、体内には彼らのセンスの欠片が残っていて、それを私なりのやり方で消化して吸収することが出来るからです。
一人では、思いつくこともやることも出来なかったことが、みんなに引き出してもらって、少しずつ「平間さと子」が変わってきたなぁと、自分で感じるこの頃です。あんまり器用には出来ないけど、もっとのびのびとライブ空間を自由に作れるようになれたらいいなぁと思います。
あっ、TOZYのワンマンライブのDVDが発売されました!観てくれた? 私、スネ夫とかしずかちゃんの声真似とかしてるよ(笑)マラカスの変わりにアボガド振ってるし、結構意外な一面見れて面白いから、良かったら観てみてね☆
んー。。。何だかんだ言って、なーんも考えずにちんたらキーボード打ってたら、こんなに長文になっちゃった。もう夜中3時です。例の作りかけの新曲、も一度弾きまくってきまーす。
